引っ越しを機に洗濯機を新調しようと思っている我が家。色々みているうちに何が一番良いのか?我が家にはどれが合うのか・・・わからなくなってきました笑
そこで、ドラム式洗濯機と縦型洗濯機について色々比較してみました。これであなたの悩みも解消できたら嬉しいです。ちなみに我が家はドラム式洗濯機にすることにしました。
子供がいる家庭はドラム式洗濯機と縦型洗濯機どちらが便利?
1-1 子育て世帯が洗濯機選びで悩む理由
子育て世帯にとって、洗濯は毎日の重労働です。特に子供が生まれると、洗濯物の量は急増し、泥汚れ、食べこぼし、おねしょなどの頑固な汚れへの対応も必要になります。一方で、共働き家庭などでは「少しでも家事時間を減らして子供との時間を確保したい」という切実な願いもあり、「洗浄力」と「時短(乾燥機能)」のどちらを優先すべきか、非常に頭を悩ませるポイントとなります。
1-2 家族構成やライフスタイルで最適な洗濯機は変わる
結論から言えば、どちらが「絶対的に便利」ということはなく、各家庭のライフスタイルによって正解は異なります。例えば、泥汚れが多いわんぱくな子供がいる家庭と、仕事で忙しく夜間に洗濯を済ませたい共働き家庭では、重視すべき機能が180度変わるからです。
2. ドラム式洗濯機のメリット・デメリット
2-1 ドラム式洗濯機のメリット
- 乾燥機能で家事時間を大幅に短縮: 「洗いから乾燥まで」を全自動で行えるため、干す・取り込むという作業が不要になります。これにより1日あたり30分〜1時間のゆとりが生まれます。
- 雨の日や花粉・梅雨でも安心: 天候に左右されず、年中安定して洗濯物を乾かせます。
- 衣類がふんわり乾きやすい: ヒートポンプ乾燥などを搭載したモデルは、低温の温風で乾かすため、衣類の傷みを抑えながらタオルなどをふんわりと仕上げます。
- 節水性が高い: 少ない水で洗う「たたき洗い」方式のため、縦型と比較して大幅な節水が可能です。
2-2 ドラム式洗濯機のデメリット
- 本体価格が高い: 最新の多機能モデルでは30万〜40万円前後の予算が必要になることもあります。
- フィルター掃除などのお手入れが必要: 乾燥フィルターや排水フィルターを日常的に掃除する必要があります。特に数年使い続けると、内部にホコリが溜まり乾燥効率が落ちる「U04エラー」に悩まされるリスクもあります。
- 泥汚れや頑固な汚れは苦手な場合がある: 少ない水で洗うため、ひどい泥汚れや固形汚れの洗浄力は、たっぷりの水で洗う縦型に一歩譲る場合があります。
3. 縦型洗濯機のメリット・デメリット
3-1 縦型洗濯機のメリット
- 洗浄力が高く泥汚れに強い: たっぷりの水で衣類同士をこすり合わせる「もみ洗い」が基本のため、泥汚れや食べこぼしなどの固形汚れをしっかり落とせます。
- 本体価格が比較的安い: ドラム式に比べて低価格なモデルが多く、初期費用を抑えたい世帯に適しています。
- 設置スペースがコンパクト: スリムな設計のものが多く、限られたスペースや防水パンにも収まりやすいです。
3-2 縦型洗濯機のデメリット
- 乾燥機能が弱い機種が多い: 搭載されていても「ヒーター乾燥」が多く、電気代が高くなったり、衣類が傷みやすかったりする傾向があります。
- 天候によって洗濯が左右される: 乾燥機能を使わない場合、外干しや部屋干しの手間がかかり、雨の日には乾きにくいストレスがあります。
- 衣類が絡みやすい: 洗濯槽の回転により衣類同士がこすれ、ドラム式よりも傷みやシワが発生しやすい側面があります。
4. ドラム式洗濯機と縦型洗濯機の電気代・水道代を比較
4-1 ドラム式洗濯機と縦型洗濯機の電気代の違い
「洗濯のみ」の電気代は大差ありませんが、乾燥まで使うと大きな差が出ます。ドラム式の主流である「ヒートポンプ式」は非常に省エネですが、縦型の「ヒーター乾燥」を毎日使うと電気代が高額になりやすいです。
4-2 水道代はどちらがお得?
水道代は圧倒的にドラム式がお得です。例えば12kgクラスの比較では、1回あたりの水道代がドラム式は約22円に対し、縦型は約37円という試算もあり、毎日の積み重ねで差が開きます。
4-3 年間のランニングコストを比較
洗濯乾燥を毎日行う場合、電気代と水道代を合わせたトータルコストは、ドラム式(ヒートポンプ式)が最も安くなります。本体価格は高いものの、5年〜10年使うスパンで考えれば、ドラム式の方が経済的になるケースも多いです。
5. 子供がいる家庭におすすめなのはどっち?
5-1 共働き家庭にはドラム式洗濯機がおすすめ
「夜に回して朝には乾いている」「仕事から帰ったら完成している」という利便性は、時間のない共働き家庭にとって最大の救いになります。干す手間がないだけで、精神的な余裕も生まれます。
5-2 保育園・幼稚園・部活で泥汚れが多いなら縦型洗濯機がおすすめ
毎日泥だらけになって帰ってくる元気なお子さんがいる家庭では、「とにかく白く洗いたい」という洗浄力重視の縦型が頼りになります。
5-3 赤ちゃんがいる家庭で重視したいポイント
赤ちゃんの服は頻繁に洗濯が必要です。**「衣類への優しさ」や「除菌機能」**を備えたドラム式は、敏感な肌を守りたい家庭に選ばれています。また、忙しい育児中に「干す手間」を省けるのも大きなメリットです。
6. 後悔しない洗濯機選びのチェックポイント
6-1 洗濯容量は家族人数で選ぶ
一般的に「1人1日1.5kg」が目安です。
- 3〜4人家族: 8〜10kg程度。
- 4人以上またはまとめ洗い派: 11kg以上の大容量が推奨されます。 ドラム式の場合、「乾燥容量」は洗濯容量の半分〜6割程度になるため、乾燥機能をフル活用したい方は乾燥容量を基準に選びましょう。
6-2 設置スペースと搬入経路を確認
特にドラム式はサイズが大きく、扉が手前に開くためのスペースも必要です。搬入経路(玄関、廊下、エレベーター、蛇口の高さ)の計測は必須で、本体幅+10cm程度の余裕が必要です。
6-3 乾燥機能は本当に必要か考える
すでに浴室乾燥機や独立した衣類乾燥機(乾太くん等)がある場合は、乾燥機能のない安価な縦型という選択肢もあります。
6-4 毎日の家事時間をどれだけ減らしたいか考える
「洗濯機にお任せして自由な時間を生む」ことにどれだけの価値を感じるかが、ドラム式への高額な初期投資を決める判断基準になります。
7. まとめ|子供がいる世帯はライフスタイルに合った洗濯機選びが大切
7-1 ドラム式洗濯機がおすすめな家庭
- 家事の時短・効率化を最優先したい。
- 干すスペースが少ない、または外干しをしたくない。
- 水道代を抑えたい。
7-2 縦型洗濯機がおすすめな家庭
- 頑固な泥汚れをしっかり落としたい。
- 初期費用を安く抑えたい。
- 設置場所が限られている。
7-3 長く使うことを考えて選ぼう
洗濯機は一度買うと10年近く使う家電です。今の子供の年齢だけでなく、数年後の部活動や生活環境の変化も視野に入れ、納得のいく一台を選んでください。
今回の記事で活用した主な情報源
- Panasonic:洗浄方式の違いや独自の「泡洗浄」について。
- ノジマ サポートサイト:両方使用した経験からの考察とサイズ等の注意点。
- 楽天・アイリスオーヤマ:具体的なコスト比較や選び方のガイド。
- ライライ兄さん:実体験に基づくメンテナンスの重要性やトラブルのリスク。



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